大学生ぞんぬと見る世界

薬学生として今日も生きています。

たけのこ派ですか?きのこ派ですか?

今週のお題「自分にご褒美」

 

Life was like a box of chocolate.

You never know what you are gonna get.

人生はチョコレートの箱みたいなものである。

食べてみるまでは味は分からない。

 

これは映画「Forrest Gump」の冒頭のセリフです。

主人公のForrestは子どもの頃、IQが低く人に馬鹿にされていました。そんな彼が様々な人と出会い、成長をしていく物語です。彼の人生は波乱万丈で、飽きない人生です。ぜひどうぞ。

 

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人生はチョコレートの箱ということで、僕たちは「経験」というチョコレートを食べながら成長していきます。新しい人と出会ったり、心が澄み渡るような雲一つない青空を眺めたり、「大学受験」に向けて必死に勉強したり、何気ない日常生活の中で誰かを大切に思ったり。

 

僕は次にどんなチョコレートを食べようかな…

 

そうだ「自分へのご褒美」としてのチョコレートにしよう。別にご褒美をもらえるような立派なことをしたわけではないけれど、寒い冬は甘いものがつい欲しくなります。

自分へのご褒美チョコレートはどんな味がするんでしょうか。甘いのかな、それともほろ苦くて大人の味なのかな、それとも奇妙な味がするのかな?何にせよ、明日も頑張ろう!と思えるような後味がさっぱりした感じがいいな。

 

皆さんはどんなチョコレートを食べますか?

 

そういえば最近やっと「カカオ72%」のチョコレートの良さが分かるようになりました。20歳になって大人ぶっています。

 

ちなみに僕は「きのこ」派です。