大学生ぞんぬと見る世界

あなたの視点を変える素敵な言葉に出逢えますように

葉桜に変わりつつある中の新生活のお供に。

お題「#新生活が捗る逸品」

 

新生活が始まる時期ですね。

僕にとっての最新の新生活はやはり、

大学進学に伴う一人暮らしのスタートだと思います。

初一人暮らしは寂しさとわくわくの連続でした。

 

自分の好きなTV番組をみれる!

自分の見たい番組が録画できる!

っていうのがなんやかんや嬉しかった気がします。

やはり寂しさを紛らわすのはTVが一番?

っては昔の自分には言いたくない。

「もっと本を読め!!!」って昔の自分にはいいたい。

今年度の目標は年間本100冊なんですけど

4月6日現在12冊と、全く読めておりません。

このペースだと年間約50冊…

ってなことで、新生活に欠かせないのは「本」ということで。

無人島に1つ持っていくものはなに?

という質問への返答も「本」で!!!!(言いすぎました)

 

さて、今回ご紹介する本は

「サードドア 精神的資産の増やし方」です。

 

概要としては、

著者が人生を成功させている著名人に対してインタビューをする、というプロジェクトを立ち上げて、インタビューの内容を本にする、そして我々はその本を読む、という感じです。

とにかく読みやすかったです。スラスラページが進みます。

 

ではいつものコーナー。以下、引用ではなく少し変えています。

常に見習いの気持ちで、学びに対して謙虚に(p356)

やはり少しその分野に精通すると、

自分が正しいと思いこみ、

他人の意見をないがしろにしがち。

その思い込みが僕たちの判断を鈍らせ、

失敗を誘発するのかもしれない。

常日頃から、自分は見習いなんだと、

人生見習いなんだという気持ちが大切ですね。

 

成功or失敗にこだわらない。挑戦&成長にこだわる(p417)

この考え方すごい好き。

結果がすべてだといわれている世の中。

他人からの評価は、成功か失敗かによるかもしれない。

それでも、自分は他人からの評価を真摯に受け止めつつ、

その結果から得られたものは何かを見つめていく必要がある。

 

とても読みやすいので、新生活のお供にどうぞ。

 

 

ある春の昼下がりの思い出

桜が綺麗ですね。

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ある春の日の、昼下がりの思い出

 

日中も暖かくなり、昼間はずっと眠くて、

気付いたら寝ています。

春眠暁を覚えず?であっているのでしょうか。

 

本日も、エヴァンゲリオン Qをみていたら

気絶していました (寝ていました)

エヴァンゲリオン難しくて理解できないのですが、、、

Qまで見終わったので、そろそろ劇場に足を運ぼうと考えています。

 

今は春休みで、予定を入れることが嫌いな僕は

毎日が何もしなくて良い日 なわけですが、

周りから見ればただの怠惰な人間なのかもしれない。

 

今日も暇を持て余して、近くの運動公園を放浪していました。

公園のベンチに腰掛けて、ぼーっと行きかう人を眺めるのが

平和を感じられて好きなわけです。

 

公園内には桜がたくさん植えられています。

その桜を見ているとなんだか悲しい気持ちになりました。

1年でこの時期しか見られない桜。

もし来年生きていなければ、桜を見ることが出来ないわけです。

ドラマのワンシーンとかに、

「彼は次の桜をみることがなく、亡くなった」

ってのがある事が現実にも起こり得ると感じたとき、

悲しみロンリネス状態に陥りました。

来年も桜をみるぞ!!という強い気持ちで生きていこう。

 

 

先日素敵な歌に出会いました。

反町隆史さんの「POISON」です。

youtu.be

今は何か少し問題発言しただけでSNSで厳しい言葉が浴びせられる。

僕はそれがとても怖くて。

いつか自分の番がきたらどうしようって。

(あなたの番ですの映画化きましたね!楽しみです)

 

僕の友達から興味深い話を聞きました。

といってもおととし位だけど。

彼は親から、

「人のものは盗むな。人を殺めるな。それ以外は何してもいい」

という風に教育を受けてきたそうです。

彼はとても優しい人で、ご両親もとてもいい人なんだろうな。

 

僕は親から何を言われたのかあんまり覚えていない。

「あんたのしたいようにしなさい」というのが母親の口癖かな。

どうすればいいか分からない時に、気付いたら母親に

LINEで相談している自分がいます。

大人になっても母親は母親なのかな。

 

なんであれ、

誰かを傷つける様なことは言ってはいけないけど、

それ以外であれば、言いたい事が言える、

そして、他人の意見を寛容の心で受け入れられる、

そんな人になりたいですね。

 

ありがとうございました。

悪と仮面のルールと人生と

今年学びたいこと

 

僕が今年学びたいのは、「いろんな人の考え方、人生」である。

 

僕達の人生は、日々選択の連続で、

その結果として今日がある。

僕はまだ20代になったばかりで、

これからも多くの選択肢があると思うし、

100歳になっても毎日が選択の連続であってほしいと思う。

 

僕は他人の人生を知る事が好きだ。

なぜなら、他人の人生が僕に新たな選択肢を

教えてくれると思うから。

自分に見えている世界はまだ狭い。

だからこそ、他人の人生への考え方を知ることで、

新しい考え方が得られると思う。

 

最近の趣味は、情熱大陸をみること。

様々な領域のプロフェッショナルが、

なぜその仕事をしているのか

なぜ今の自分があるのかを教えてくれる。

とても魅力的な人が多い。

 

では今年どのように他人の人生観を学ぶか。

僕は「読書」から学ぼうと思う。

小説からは主人公の生き方を学べる。

論説文からは筆者の生き方を学べる。

 

 

本日紹介する本は、中村文則さんの「悪と仮面のルール

大切な少女を守るために、時には人を殺めてしまう、

そんな主人公の過去と現在についての物語。

 

それではいつものコーナー。

人間と猿の違いほど、人間と人間に違いはない。

才能とは、つまり他人より努力することのできる能力(p.15)

エジソンが残した、

「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」

という言葉に一部似ている。

僕は頻繁に、優れた人間になりたいと漠然に思う。

優れた人間というのは曖昧であるけど、

努力がなければ到達できないだろうし、

努力だけでは到達できないのかもしれない。

そう思いながら、日々を怠惰に過ごしているのは秘密である。

社会人になったら頑張るから、今はゆっくり生きよう、だなんて。

 

その人間が幸福だったか不幸だったかは、

その人間が寿命とか病気とかで死ぬ寸前まで、わからない(p.367)

先日、神様のカルテ(ドラマver)を視聴した。

医者に関する話で、この世を去る人々との別れのシーンもある。

この世を去るときに、

自分のことを大切に思ってくれる人が周りにいてほしいと強く思った。

他人に求める前に、まずは自分から。

自分は医療職に就くわけだが、人に寄り添える人になりたい。

仕事としてではなくて、一人の人間として。

 

 

今日を生きる皆さんが、

今日を不幸だと感じているかもしれない方が、

素敵な明日を迎えられますように。

僕らはそれに抵抗できない

今回は「依存症」に関する話題です。

「僕らはそれに抵抗できない」という本を読みました。

 

依存症のイメージは「薬物」「アルコール」「タバコ」

など物質的な依存が思いつきます。

しかし、行動的な依存も今日、重要になっています。

例えば、

インスタの投稿がやめられない

サブスクのTVドラマをずっと見てしまう  

オンラインゲームがやめられず、生活が乱れる など。

 

ちなみに、僕が最近はまっているのは、

「1人前食堂」さんの動画をみること (youtube)

単調なトークがなんだか癒されます。ぜひみてほしい。

youtu.be

 

youtubeもひとつの依存症なのでほどほどに、、ね。

 

 

本書では、以下の流れで話が進んでいきます。

1.依存の定義

2.現代の依存症の例

3.依存を引き起こす要因

4.解決策

 

それではいつものコーナー。

フォロワーが増える、あるいは仕事に膨大な時間を注ぐといった体験を続けていると、自分は進歩しているという幻想が離れなくなる。

そして、「自分はこれをせねばならない」という強迫観念を振り落とすことがしだいに難しくなっていく(p212)

なんだか日常のいたるところに依存があって、

本を読んでから、生きづらくなったような?気もします。

僕らはみんな何かしらの依存症なのかもしれない。

皆さんは何依存症ですか?

 

(オンラインゲームに)のめりこんでいた頃を振り返って、他のゲーマーとの交流が自分の孤独感を癒してくれたと語っていた。(中略)

彼にとっての報酬は、自分にかけている「人間関係」というニーズを埋めてくれることだった(p335) 

これはすごい納得いく。

依存を引き起こすのは、自分に何かしら足りないものがあって、

それを満たしたいからなんですよね。

だからこそ、なかなか抜け出せない。

 抜け出すためには、なぜ依存が起きているのか、

その原因の究明が必要というわけです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

ぜひどうぞ。

塾講師バイトから学んだこと

今週のお題「〇〇からの卒業」

 

3月は別れの季節ですね。

散歩をしていると、引っ越しをしている大学卒業生を

ちらほらとみかけます。ちょっと切ない気持ちになる。

 

僕が大学を卒業するのは3年後なので、

卒業とは大きくかけ離れた位置にいます。

ですが、3.13(土)にバイトを卒業しました。

バイト卒業ってなんかアイドルっぽくて面白い。

 

僕は大学1回生の頃から3年間、個別指導の先生をしていました。

小学生から高校生まで、たくさんの子どもたちと関わりました。

バイトを始めたころは、6年間続けるぞ!!と意気込んでいましたが

3年という節目でそろそろやめようかな、という感じです。

 

僕は超絶インドア派なので、バイトに行くことがすごく億劫で、

「行きたくない、行かなきゃ、行きたくない、行かなきゃ」の

板挟みになっていたのは秘密です。

なんやかんや3年間続いたのは、まわりの同僚や先輩にいい人が多くて、

授業休みの時の雑談が楽しかったからだと思います。ありがとう。

 

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先日ラスト出勤をしたときのぞんぬ

スーツ姿が似合う男に成長しただろうか

 

 個別指導の先生をして学んだことは、

「人間は話を聞いてほしい」「成長は自分でするもの」の2点。

 

まず、「人間は話を聞いてほしい」について。

これはごく当たり前のことだけど、やはり人は話を聞いてほしい。

小学生の男の子はかまってちゃんが多くて、

「ねえ先生、ねえ先生」って5分おきに声をかけてきます。(笑)

そして、彼らが好きな電車や飛行機の話、マイクラの話をしてくれます。

可愛いんだけど、ごめん、全く興味ないんだ!!!(笑)

 

個別指導の先生って「勉強を教える」ことよりも

「話をきくこと」のほうが大切なんじゃないかなって思います。

このバイトのおかげで、だいぶコミュ力が上がった気がします。

 

 

 次に、「成長はじぶんでするもの」について。

 初めて教える立場になって、こどもを成長させる立場に立ちました。

 (はじめてのバイトで「先生」って呼ばれた時の感動が忘れられない)

 いろんな生徒に出会いましたが、

どんなに必死に教えても点数が伸びない子もいれば、

ちょろっと教えただけで急激に点数が伸びて、合格をつかみ取る子もいる。

結局、学力が伸びる、成長することは、あまり先生に依存してなくて

本人の頑張り次第なのかな、っていうのを痛感しました。

 

僕達は普段新しい物事を学ぶときに、

本やインターネット、先生などその道に詳しい人に頼ります。

そうすれば、ある程度の地点までは到達できるけれど、

さらにもう一歩成長できるかどうかは、

自分の努力しだいなのやもしれません。

 

 

バイト先の同僚、

塾を旅立っていった後輩たち、

今後も塾に通って一生懸命に勉強に励む後輩たち、

そしてこのブログを読んでくれたみなさんが、

素敵な今を生きていけますように。

  

名字の杉に罪悪感を感じるこの季節

今週のお題「花粉」

 

始めに皆さんに謝らなければいけないことがあります。

それは、僕の名字に「杉」という文字が含まれているということ。

さぞ多くの方々をこの時期苦しめていることでしょう。

ごめんなさい。

花粉症の方に会うたびに毎回謝っています。(笑)

 

名字は昔の祖先が住んでいた人の土地に関わっている、

なんて話をよく聞きます。

だとすれば僕の祖先は杉が多く生えている地域にいたのでしょうか。

木に関する名字を持つ人は多くいますが、

松竹梅にも入り込めていない「杉」なので少し悔しい。

※ちなみに母型の名字には「松」が入っているんです!(笑)

 

花粉症の人、といえば身近に一人いました。

僕が所属している研究室には、コンゴ出身の男性がいます。

その男性(40代後半)の方が、花粉症のため、この時期苦しいみたいです。

帽子をかぶっていたので、「おしゃれな帽子ですね」と

話しかけてみたら、花粉症対策の為にかぶっているとのこと。

 

そのコンゴ人の男性はとても日本語がお上手です。

母国語がフランス語で、英語もお上手で、部族の言葉も話せるみたいです。

マルチリンガル!かっこいいですね。

見た目もすごくかっこよくて、スーツがすごいお似合いで、

the ダンディーって感じ。

皆さんには、どんな花粉症の知り合いがいますか?

 

僕は薬学系の人間なのですが、

アレグラはやはり画期的な薬みたいですね。

薬成分が脳に行ってしまうと眠気を感じてしまうのですが、

脳に移行しにくい薬なので、眠気が起きにくいそうです。

CMの吉高由里子さんがとても好き。

 

研究室も春休みに入り、3月いっぱいはお休みです。

時間がたくさんあるので、ほのぼのブログも書いていきますね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

僕からの告白

今週のお題「告白します」

 

僕の本当の正体はおじいちゃんです。

見た目は大学生、中身はおじいちゃん。

逆コナン君の可能性がある。

 

といいますと、

休みの日は公園のベンチで本を読んでいたり、

散歩が好きだったり。

近くの運動公園は金木犀がたくさん植わっていて、

秋のシーズンはとてもお気に入り。

僕は金木犀がとても好きで、去年の秋に

「京コスメ 舞妓夢コロン」を購入してから愛用しています。

レディース用?みたいですがメンズでもいけます。

科学的な香りではなく、本物の金木犀に限りなく近いのでオススメです。

 

最近は外が寒いので、さすがに外で本は読めず…

春が来るのが待ち遠しい限りです。

 

「時間がある休日の朝は、毎日15分の散歩をする」

というのが最近の日課でして、朝から清々しくなれます。

 

 

今日の午前中には、美容室に行きました。

その時も歩いていたのですが、とあるアパートから

スポーツウェアに身を包んだ40代の男性が出てきました。

小走りで走り出す男性。

それをみて「雨の中ランニング、すごいな」と思いました。

とその時、男性は自販機の前で突然立ち止まります。

どうやら飲み物を買いに来ただけで、雨が降っていたので小走り、

スポーツウェアは部屋着だったのやもしれません。(笑)

 

ともあれ僕からの告白は以上です。

 

寒い夜に少しでも暖まりたいあなたに「火花」

昨日今日と寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

寒い夜は(寒くない夜も)家に引きこもって本でも読もうと思っていたのですが、

21時頃には気絶して、気付いた時には朝の3時でした。

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寒い夜は火花でもいいから温まりたい

 

さて、今日紹介する本は「火花」です。

皆さんご存じの通り、芥川賞を受賞した又吉直樹さん作の本です。

 

「徳永」という若い芸人と、徳永が尊敬する芸人の先輩「神谷さん」という

2人が織りなすストーリーです。

読み終えてから、「火花」という題に込められているものが何なのか、

ふと疑問に思いました。

火花の意味を検索すると、

石・金属などが激しくぶつかって瞬間的に出る光 

 とのこと。徳永と神谷さんは、ある時激しくぶつかるのですが、

その時のことなのかな?浅い考察で申し訳ない。

人と人が意見をぶつけあうことで、いい案が浮かんだり、

イベント事がうまくいったりするのだと思う。

相手の考えを尊重しつつ、自分の正直な意見を述べて火花を散らす。

言葉でいうのは簡単だけど、行動に移すのは大変そう。

 

ではいつものコーナーです。

僕は自分の考えたことをいかに人に伝えるかを試行錯誤していた。

しかし、神谷さんは誰が相手であってもやり方を変えない(中略)

一切ぶれずに自分のスタイルを全うする神谷さん(以下略)

神谷さんは自分の考えを信じ、貫いて生きる人です。

決して相手にあわせることをしない。そのため批判されることもしばしば。

自分の生き方や考えがしっかりしている人には圧倒される。

人に迷惑はかけない範囲で自分らしさを追求したい。

(実際神谷さんみたいな生き方はちょっと怖くてできない)

 

生き方を考える上で大切なことは、以下に将来を見据えているかだと思う。

人生100年時代。人生プランをしっかりたてたい。

 

僕たちはきちんと恐怖を感じていた。

親が歳を重ねることを、

恋人が歳を重ねることを、

すべてが間に合わなくなることを、心底恐れていた。

自らの意思で夢を終わらせることを、本気で恐れていた。

実家に帰るたびに痛感している。親が歳を重ねていくことを。

社会人になったら、実家に帰れるのはお盆と正月だけって考えると、

親にはあと何回会えるのだろう、あと何時間共有できるんだろう、

ってとても悲しい気持ちになる。

「地元で就職したくない」なんて意地張っているけど、

やはり地元で就職した方がいいんだろうか。

このまえ正月に帰省した時に、母親が作ってくれる料理はとてもおいしくて、

インスタント麺ですら美味しいと感じた。

 

今日Twitterで素敵なツイートを見かけた。

30代後半の女性が、妊娠後に肌が荒れ、体重も増えて、

妊娠前の写真を見ながら「妊娠する前はかわいかったのになあ」と

ぼやいたのに対し、旦那さんが

「今だってとても可愛いし、俺にとって最高の女性だよ」と返答したそうだ。

この夫婦は、恋人が歳を重ねることを恐れない関係だなと思った。

僕はこんな旦那さんになりたい。

 

「火花」ぜひどうぞ。

結婚式は感動するのか?

今日は結婚についてのお話です。

しかし、結婚について話をする張本人はまだ未婚ですので、

理解が至らない点もあるやもしれません、ご了承ください。

 

今日ある友人と結婚式の話をしたのが、このブログの発端です。

 

彼は土日に彼の従妹の結婚式に参加したそうです。

従妹は25歳らしく、理容師として働いているとのこと。

「どうだった?」と聞いてみると、「感動した」と返ってきました。

 

「30代をすぎて、周りの友達がどんどん結婚していく。なのに自分はまだ独身で、

 みんながうらやましい、取り残されている感覚がつらい」

みたいなイメージが結婚式には強い。本やドラマの見すぎでしょうか。

ある女性Aが、他の女性Bに男性を奪われて、女性Bと男性の結婚式に

新婦よりも目立つ純白のドレスで参加してやる!みたいな話を

本で読んだような気がします。確か有川浩さんの阪急電車?かな。

 

結婚式ってほんとに感動するものなのか?

と疑問に思い、検索時代に生きる僕は即座に検索しました。

https://www.komachiwedding.net/wedding-news/production/612/

こちらのサイトのアンケート結果を見てみると、

感動シーンランキングなるものが載っていたので、以下にて紹介します。

 

結婚式で感動するタイミングランキング

1位 花嫁から両親への手紙

2位 新婦と父親の入場シーン

3位 お色直し退場

 

結婚式に出たことがない自分にはまだ知らない世界があるみたいです。

こんな感動シーンてんこもりな結婚式に早く参加したい!!!

今の大学の同期たちは僕のことを結婚式に呼んでくれるかな?

 

最近感動したことは、手作りのお菓子をもらったこと。

義理であっても手作りのものを貰えたことが嬉しくて嬉しくて。

1口目の感動がすごい。言葉で表現できないくらいに。

 

僕はなんとなく35歳までには結婚したいな、なんて思っています。

ってなことをバイト先の先輩と話していたら、

「結婚は逆算するといいよ」と教わりました。

35で結婚するなら、34までに相手に出逢えば1年間の交際で結婚。

なんか簡単そうに聞こえてしまいます。

 

実は来るべき時に備えて「妻のトリセツ」はすでに読んでいます。

かなり昔に読んだ本なので、内容はかなり抜けてしまっているのですが、

とにかく内容が面白かったことが印象深い。再度読み直します。

僕の大学の友人たちは3人とも9月生まれなのですが、

今年の誕生日には「妻のトリセツ」をプレゼントすることに決めています。

僕もバイブルとして1冊、手元に置いています。

みなさんもよければぜひどうぞ。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

バレンタインの思い出

今週のお題「チョコレート」

 

今日のブログは研究室の居室からお届けします。

最近はインド人女性の助教授に実験方法を教わっていました。

彼女は日本語を普段話さないので、会話は英語になります。

一生懸命伝えようとしてくださっているのですが、

会話の7割くらいしか分かっていないのは秘密です。

 

さて、先日2月10日は僕の誕生日でした。

21歳になったわけですが、まだ歳を重ねていくことは嫌な年ではありません。

何歳ごろから誕生日を迎えるのが、すこし怖くなるのでしょうか?

 

誕生日の日も助教授に実験方法を教わっていたのですが、

なんと助教授の誕生日も2月10日だったのです。

自分と誕生日が同じ人に初めて会いました。

なんだか少し仲良くなれた気がする。

 

そして今日2月12日に、研究室の女性陣からチョコレートをもらいました。

「本日セミナー(会議)終わりに男性陣集まってね」とLINEで呼びかけがあったので、

「重い荷物でも運ぶのかな」と思っていたら、なんとバレンタインでした。

僕の研究室は女性率が高いので、お返しが大変です…

 

小学生の頃はチョコレート持ち込み禁止でした。

小6の時のバレンタインの日、帰りに上靴と外靴を交換しに下駄箱に行くと、

なにやら下駄箱が盛り上がっていました。

教室内で渡すとばれるので、下駄箱にこっそり入れることで

渡そうとしていたみたいです。

多くの男子の下駄箱に入っていたようで、僕の下駄箱にも、

もちろん入っているだろうとルンルンで期待していたんですけど

入っていませんでした。

これが僕の悲しいバレンタインです。

 

冬限定で流れる新垣結衣さんのメルティーキッスのCMが好きです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

地頭力を鍛えたいあなたにオススメする本

お題「#この1年の変化

 

現代ホスト界の帝王「ROLAND」さんの名言に

「世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か」

というものがあります。とても素敵な言葉です。

 

今日紹介する本『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』の中では、

「頭の良さ」を3種類に分けて説明しています。

  • 地頭力:プロ棋士のような地頭がいい人
  • 対人感性力:司会者のような機転が利く人
  • 記憶力:クイズ番組で活躍するような人

これらの3つの要素が複雑に絡み合って頭の良さが定義されます。

僕は塾講師のバイトをしていて、この1年間とても感じていたのが、

「大学受験で勉強した内容が抜けてきていて、問題に対するキレが落ちている」

という点です。もうまともに教えられていないのでは…と不安になり、

来月いっぱいでバイトを辞めさせていただくことになりました。

 

問題に対する切れが落ちている要因としては、

大学入試が「地頭力&記憶力を試すもの」であるのに対し、

僕自身の勉強方法が「記憶力」に頼りすぎていた、という点です。

時間が経てば、高校3年間で積み上げた知識も抜けてきます。

 

ということで、地頭力を鍛えたい!と思い、この本を手に取りました。

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よーく考えよう!お金は大事だよ~

っていうAflacさんのCMが今当たの中でエンリピしている

かなり昔のCMですが皆さん覚えていますか?

 

以下に学んだことを挙げていきます。

 

現代社会では、調べれば多くの知識を得られるわけで、

いわゆる「記憶力」によって得られた知識だけではこれからの時代生きていけない。

考える力によって、莫大な情報を良い方向に増大させる必要があるわけです。

考える力がなければ、莫大な情報に溺れてしまいます。

 

では地頭力を鍛えるにはどうすればよいのか。

それは以下の3点の思考力を大切にすること。

  • 仮説思考力:結論から考える力
  • フレームワーク思考力:全体から考える力
  • 抽象化思考力:単純に考える力

本の中で3つの力がどんな力なのか、どう身につけるのかが紹介されています。

※各章ごとにまとめがあるので、本が苦手な方にもおすすめです!

興味のある方はぜひどうぞ。

 

それではいつものコーナーです。

イノベーションというものは、(中略)「似ても似つかないようなものに共通性を見つける」という発想から生まれるものである。(中略)すでに存在している原理や法則等を普通の人が思いもしなかった意外なところに適用することによるイノベーションの例の方が実際は多いのである。

 新しい発想や面白い発想は、原理を新しく作ることではなくて、

今ある知識をいかに有効活用するか、ということ。

つまり、まずは今現在の進歩や知識を理解することが必要だと思った。

そして、問題点を全体的に俯瞰してみて、どう解決していくのか、

単順に現在の状況をモデル化して、問題解決につなげていく。

 

自分は研究室の学生として、まずは研究テーマ関連の知識をしっかりともつ。

知識を付けながら、何を結論とするのか仮説をたてていこうと思う。

 

抽象化能力が高い人はたとえ話がうまい

みなさんの周りには、たとえ話がうまい人はいますか?

僕の周りには何人かいます。たとえ話上手い人と話をしていると面白い。

共感の力ってすごい。 

「○○とかけて△△ととく」「その心は?」で鍛えることが出来るみたいです。

今週から笑点を録画しようかな。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

長い人生をよりよくしたいあなたに「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」

しばらく更新が途絶えてしまいました。

何をしていたかというと、この時期はテスト期間でして、

勉強に追われていた、というわけです。

 今までなら、学年末のテストが終われば長い春休み到来なんですけど、

今年からは研究室に配属されたため、3月上旬までは

研究室生活がスタートする模様です。

 

ところでみなさん、突然ですが平均寿命、今何年くらいか知っていますか?

厚生労働省の「簡易生命表」によると、日本人の平均寿命は、

2019年 男性:81.41歳 女性:87.45歳  だそうです。

ということで今回のテーマは人生・長寿に関する話です。

 

「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」を読みました。

この本との出会いは突然なものでした。

ある日、大学図書館からメールが届きました。

「予約した本の準備が出来ましたので●月●日までに取りに来てね」とのこと。

ただ、自分には本の予約をした記憶がまったくありませんでした。

※インスタグラムでオススメされた本を無意識のうちに予約してたのかな?

せっかく用意していただいた本だし、題名から面白そうなので手に取りました。

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こんな優しそうなおじいちゃんになりたい。先日、美容師さんとこんな会話をした。

僕「公園で散歩してるおじいちゃん、おばあちゃんいいですよね」

美容師さん「いいですよね、(中略)歳をとると性格がすごい顔にでてきますよね」

僕「そうなんですか?」

美「なんですよ、優しいおじいちゃんは本当に優しそうな顔をしてらっしゃる」

ってなわけで優しい顔のおじいちゃんになりたい。

 

さて本書から学んだことを紹介していきます。

10年ごとに平均2~3年のペースで平均寿命が上昇している(p43)

 今現在100歳まで生きる人って相当少なくて僕は出会ったことがありません。

でも上記のペースで寿命が延びるとすると、

2000年生まれの僕の世代のうち、半数が約102歳まで生きると概算できる。

長く生きる=老後が長くなる、と考えると

多くの人が退職時期を遅らせ、長く働く必要があるわけです。

では100年ライフを有効に生きるためにはどうすればいいのか?

 

3ステージの人生の縛りから自由になり、もっと柔軟に、もっと自分らしい生き方を選ぶ道もある。仕事を長期間中断したり、転身を重ねたりしながら、(中略)マルチステージの人生を実践すればいい。(p21)

これが本書のメインテーマです。

3ステージとは、教育→就職・労働→老後 という流れのこと。

本書では人生設計の具体例が挙げられています。

(具体例の人物は100年ライフを有意義に生きているのでぜひ読んでほしい!)

では新しいステージに移行する、新しい自分に変身するには…?

 

変身を成功させるためには、自分についてある程度理解していることが必要不可欠(p160)

 自分のことについて理解するためにはどうすればいいのか?

内省するもよし、周りの人に聞いてみるもよし、

自分の性格が分かる診断をうけてみてもよし。

 

以下の、オススメの性格診断の本を後ほど紹介する予定です。

乞うご期待!!

 

 

 そして最後に、自分の人生計画を練る上でのキーワード。

生涯を通じてより多くの変化を経験し、より多くの不確実性に直面する。もっと柔軟性をもって、将来に方向転換と再投資を行う覚悟をもっておくこと(p118)

選択肢をもつこと、自分と相性のいいものを選ぶこと、そして自分のアイデンティティを意識すること(p238)

 

この本を読んで自分の人生について再度考えました。

 将来どうありたいのか、人生年表もつくってみました。

(恥ずかしいので詳しい内容は秘密ですが)

僕は憧れで人生の進む道を決めるタイプ?のようです。

 

幼い頃の将来の夢って

男の子だと「仮面ライダー」や「スポーツ選手」

女の子だと「保育士」や「パティシエ」とか

かっこいいなっていう感情が決めてたような気がします。

 

憧れで人生を決めがちな僕はまだまだ幼いのかもしれません。

※ちなみに僕の幼稚園の頃の将来の夢は、「立派なお父さんになる事」でした。

皆さんにも「憧れ」や「憧れの人」はいますか?

 

先日、同期が大学を休学している話をしましたが、

自分の人生を自ら切り開いていこうとしている彼に、

そして皆さんにも是非読んでほしい1冊です。

 

人はいつ大人になるんだろう

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

普段は本や映画の言葉をテーマにブログを書いていますが、今日は僕の魅力的な友達の話をしようと思います。

彼は大学に入ってからできた友達で、大学1・2回生の頃はよく遊んでいました。

遊ぶといっても僕たちの共通の趣味はTVをみることなので、僕の家で録画していた仮面ライダーをみたり(仮面ライダーは大人向けだと僕は信じている)、TSUTAYAで借りてきた映画を一緒に見たり、今流行りのTVドラマについて語り合ったり…

彼は阪神ファンで、僕も少し野球をかじっているので、一緒にパワプロを延々とした記憶もあります。なんやかんや共通の趣味が多いことに今驚いている。

彼はわりと怠け者で、勉強もあまり好きそうではなく、テスト前日になってから慌てて詰め込み暗記をするようなタイプでした。

 

そして月日は流れ、僕たちは大学3回生になります。去年の4月の話です。

コロナウイルスの影響により大学はオンライン授業がメインでした。

日課題が波のように押し寄せてきていました。

ただオンライン授業だと自分の好きな時間に講義が受けられるのがいい点ですね。

 

10月になると、一部の講義が対面で行われるようになりました。

そこである事に気が付きます。そう、彼が大学に来ていない!!

始めの2週間頃は、彼がコロナウイルスに感染している?のかとか考えていまして、SNSでちらっと聞いてみました。以下は2020年10月7日のやりとりです。

「さいきん講義室で見ないけどいきてんの?進級できてんの?」

こんな感じで聞いてみました。おふざけ感ありのトークが頻繁に交わされています。

返信はこんな感じ。

「進級してる。生きてる。けど学校にはいない。続きは会えないと聞けないよ♡」

なんだこれは、と。やはり返信もぶっ飛んでいる。

 

ということで会って話を聞くことにしました。

当時僕の家は相当汚かったので、公園のベンチで待ち合わせしました。

カレンダーをみると2020年10月20日の出来事の様です。

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公園のベンチ(右下)のイメージ

そこでいつものごとく、他愛のない話をしました。あたりが真っ暗になるまで。

今彼が何を考えているのか、何をしているのかについてもたくさん聞きました。

以下のような感じです。

「オンライン講義を受ける中で、自分が何で大学に通っているのか分からなくなった。

 薬学について学んでも、将来製薬企業とかで働きたい、というわけでもない。

 なんなら、将来を見据えたら薬学関連の仕事がAIにとってかわられてしまうかも。

 このままの自分ではだめだし、日本もこのままだとまずい。

 今は20代で一番脳が活性化してる時だから、もっと違うことがしたい。

 大学は今は休学中で、やめるか、あるいは心理学系統に転学したい。

 お前は何で大学に通ってるの?」

 

これを聞いて、僕はこう返事しました。

「俺に君が大学に行きたくなくて、駄々をこねているようにしかみえない」

「君は一年浪人してやっと大学に入ったんだから、親ときちんと相談するべきだ」

「大学に通いながらでも、自分のしたい事をできるのでは?」

「小中高大という決められたレールの上を通る方が無難なのでは」

最後の大学に通う理由についてはもっともらしい事が言えませんでした。

「薬剤師の資格を取るため」に大学に通っている、というと馬鹿にされました。

 

とにかく僕は、彼がこのまま落ちぶれていってしまうのではないか、人生に対して絶望してしまうのではないか、ということが不安でした。

怠け者なイメージが強い彼なので、ほんとに大丈夫なのかと思いました。

だからこそ、彼の考えは全く理解できませんでした。反対もしました。

否定的なこともたくさん言いました。

別れ際に「何かあったら頼ってね、話聞かせて」ということしかできませんでした。

 

そして月日は流れ、つい先日の1月13日のこと。

久しぶりに彼に会いました。年末に大掃除をしたし、外は寒いので今度は室内。

年末に決起集会?がてら会おうとしていたのですが、予定があわず年明けに繰り越してしまいました。(僕はかなりの暇人だが、とにかく彼が忙しいわけです)

そこで彼が今何をしているのか、どう生きているのかいろいろ聞きました。

 

彼は今ボランティアとして、SDGsに関する活動を企業の方としているようです。

また、普段から自分の考えをパワポでまとめて提案したり、ビジネス書を読んで学んだり、社会情勢がどうなっているのかチェックしたりしていると聞きました。

今後の展望もいろいろと聞きました。夢がある話でした。

僕の知っている「怠け者の彼」ではなくなっていたわけです。

僕の知らない世界に行ってしまったような、大人になったように感じました。

 

「大学という、自分を学生として守ってくれる環境」から離れたからこそ、

このままではまずい、という焦りが彼を突き動かしているのかなと感じました。

大学生として、ほのぼの生きているだけではなくて、

将来どうなりたいのか、どう生きていきたいのか、プランが必要ですね。

2021年を皆さんはどう生きていきますか?

 

僕と彼はこう約束しました。

「ギラギラと輝ける人間になれるように、生きていこう」

 

ここまで長々と読んでいただき、ありがとうございました。

彼が今後輝いていくと信じています。(もちろん皆さんも僕自身も!)

現実的な恋愛映画を見たいあなたに、「マチネの終わりに」

福山雅治さん、石田ゆり子さんが出演している「マチネの終わりに」を見ました。

過去にすれ違ってしまった二人。

お互いが結婚して、40歳前後になり自分の人生を歩み始めたとき、

再会するという恋愛映画です。ぜひどうぞ。

 

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※2021年1月15日現在、amazon prime videoにて視聴可能です。

 

結婚後の恋愛映画は子どもが絡んでくるので、なんだか心苦しい。

子どもがいると思い通りに生きていけない?気がしてしまいます。

一方で「子どもは幸せ」という話もよく聞きます。

結婚相手と就職先についてはしっかり悩まなくては。

 

 

それではいつものやつ、いきます。(一部改)

 

人は変えられるのは未来だけだと思いこんでいる。だけど実際は過去も未来によって常に変えられているのではないかと。

花の姿を知らないまま眺めた蕾は、知ってからはもう同じ蕾には見えないんだよね。

 この2つの言葉は別の人が発言した内容なんですけど、

過去が蕾、未来が花とリンクしているように感じました。

過去の経験を未来から振り返ると、意味づけが変わってきます。

失敗の経験は当時は悔しい経験にしかならないけれど、

未来で成功した後に振り返ると、「あの時の失敗のおかげだ」なんて思います。

蕾の時はどんな花が咲くのかなとわくわくしてみています。

でも花が咲いた後、蕾を見た記憶は変わってしまう。

例えばきれいな花だったら明るい記憶になるし、枯れてしまったら悲しい記憶になる。

ちょっと極端ですけど。

 

アドラー心理学」の中に受験生の頃、とても響いた言葉があって、

いかなる経験からショックを受けることはない。

自分は経験によって決定されるのではなく、

自分が経験に与えた意味によって自分を決めるのである

学生の頃、模試の成績が悪くとも落ち込むのではなく、

次は絶対に見返してやると思う。

どんな失敗も成功も、そこから何を学び、どんな意味付けをして、

次にどうするのかを大切にしたいですね。

 

 

映画の中で、福山雅治が落ち込んでいる女性にこう問いかけます。

「人を一番笑顔にするのは何だと思う?」

その後食事のシーンになるので、答えは食事、ということなのでしょう。

それに対しその女性はこう返答します。

「何を食べても○○○○と同じよ」と。

この返答がとても好きというか、僕の中では見どころポイントです。

ぜひ実際に見て答え合わせをしてみてください。

皆さんを二番目に笑顔にするのは何ですか? 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

諸行無常を知る。

宮部みゆきさんの「龍は眠る」を読みました。

「人の記憶を読むことが出来る」という超能力をもつ少年2人の様子を、雑誌記者の高坂昭吾視点で述べた物語です。

物語には様々な人物が登場するのですが、今回は不慮の事故により言葉を話すことができなくなってしまった女性(七恵)についての描写を紹介します。

商店街のなかほどに、大きなよろず屋という趣のスーパーがあり、七恵は買物の大半をそこですませていた。(中略) 途中で八百屋に寄り、(中略) 柿を一山買った。商談は手振りで済み(中略) 彼女の障害など、なんということもないというふうに見えた。ここは彼女にとって、住みやすい町なのだ。

言葉を話せない人でも住みやすい町。

物語の中では、「言葉という能力を失った人」と「超能力という能力を得た人」が対比されているように感じました。

どちらの人物もそれぞれ悩みがある様子でした。

「普通と違う」ことに僕(たち)は何かしら不安を覚えてしまうし、無意識のうちに「あの人は変だ」と思っているのかもしれない。

講義室の中で、みんなが一様に黒板の方を向いて座っている時に、自分だけ変な向きに座っていることに不安を感じてしまう。

五体満足な自分にはまだ理解できてないことが多い。

 

 

「住みやすさ」という点で実家のことがひっかかりました。

3年前に大学生になって下宿するようになり、

長期休みになって実家に帰るたびに、家の中が少しずつ変化していって、ルールが少しずつ変化していって、せつない気持ちになります。

思い出の家具がなくなっていたり…家の香りが変わっていたり…

家族は昔と変わらず温かいけれど、なんだか落ち着けない。

 

諸行無常」を受け入れる必要がありますね。

綺麗だった銀杏並木が今ではもう丸裸の木しか残っていません。

 

皆さんは今年どんな変化と出会いましたか?